作成日時 ： 2006/10/15
| 【紹介】オススメハイテンション＆バトル系サントラ（その１） よく聴くサントラの中でも「これは良い！」 と思ったものを厳選していくつか挙げてみました（゜v゜*） レビューは曲の説明というより、個人的な感想ですのであしからず☆ ＜●ピックアップ●＞ ■『ヴェグナガン起動』（松枝賀子＆江口貴勅/FINAL FANTASY X-2 Original Soundtrack） パイプオルガンとコーラスの重厚感ある、邪神でも降臨しそうな曲。 ■『闘う者達 [Piano Version]』（植松伸夫/FINAL FANTASY VII ADVENT CHILDREN ORIGINAL SOUNDTRACK [Disc 1]） 鮮やかなピアノで奏でるバトルミュージック。 ■『Influence Of Truth Appearance』（桜庭統/tri-Ace SOUND BATTLE COLLECTION） 激しくぶつかる音と音のスケールの大きなカッコイイ曲。 ■『聖なる魔力』（桜庭統/スターオーシャンEX オリジナルサウンドトラック） 重厚に打鳴らされる音の厚みが太く流れる川のように押し寄せる曲。 ■『大乱戦』（松尾早人/魔法騎士レイアース〜新しい絆〜） 管楽器の奏でる勇ましさと激しさから、戦いの合間に見える不安な一面まで、全体を通して分厚い曲。 ■Brave Story #4-Rest-（伊藤賢治/カルドセプト セカンド） どっぷりハマってしまいそうな伊藤賢治節。 ■『The last stand』（辻横由佳/ファイアーエンブレム-紋章の謎- サウンドメモリアム） 静止画を次々に映し出す場面展開、客観的視点で巡る戦のイメージの曲。 ■『戦闘５』（安藤まさひろ/アークザラッド３ オリジナル・ゲームサウンドトラック） クセのある追い掛けあうようなテーマの繰り返しがクセになります。 ■『Last Battle』（光田泰典/ゼノサーガ） 繊細で崇高なバトルミュージック。神秘的で宇宙の壮大さを感じる曲。 ■『J-E-N-O-V-A』（植松伸夫/ファイナルファンタジー７/Reunion Tracks） テンポの良い風変わりなバトルミュージック。 ■『バトル・ジーク』（なるけみちこ/ワイルドアームズ オリジナル・サウンドトラック） 何かが粉砕し続けるような激しさのある曲。 ■『Feldschlacht1』（浜渦正志/サガフロンティア2 オリジナル・サウンドトラック） ゆっくり周りを見て、仲間と声を掛け合って…余裕の感じられるバトル音楽。 ■『Unmacht』（浜渦正志/サガフロンティア2 オリジナル・サウンドトラック） 手慣れた様子で戦いを繰り広げる…生活の一部にバトルがあります的な曲。 ■『Todesengel』（浜渦正志/サガフロンティア2 オリジナル・サウンドトラック） よし来た！任せてくれ！と、かけ声の聞こえてきそうな曲。 ■『鋼の巨人』（光田泰典/ゼノギアス オリジナル・サウンドトラック） 手強い敵を前にしても怯まず、瀕死になっても諦めない緊迫感を感じられる曲。 ■『死の舞踏』（光田泰典/ゼノギアス オリジナル・サウンドトラック） 死ぬかもしれない危ないバトル。でも、勝つという自信を感じられる曲。 ■『Destati』（下村陽子/キングダムハーツ） 静かなコーラスが事の重大さにだんだん気付かせてくれる、何かが迫って来る曲。 ■『Black Escaflowne』（菅野よう子&溝口肇/ESCAFLOWNE -ORIGINAL SOUND TRACK-） 世話しなく飛べ！と急かされ、動き始めるイメージ。とてつもなく強いエネルギーを感じる曲。 ■『EPISTLE』（菅野よう子/THE VISION OF ESCAFLOWNE） 何かが起きた！広まる噂話、それを聞き付けたものが静かな怒りとともに軍を引き連れ戦いに赴くイメージ。 ■『おじいさんのデッキブラシ』（久石譲/魔女の宅急便 サントラ音楽集） 勢いよく飛び出してはみたものの不安な心境に包まれ、それを振払うように急いで立ち向かうイメージ。 ■『飛翔』（光田泰典/ゼノギアス オリジナル・サウンドトラック） 安全な空域で快適に飛行。戦いの休息。 |